今や日本の主流! 【共働き世帯】が知っておきたい家づくりのポイント

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columnコラム

2020/07/27

今や日本の主流! 【共働き世帯】が知っておきたい家づくりのポイント

今や日本の主流! 【共働き世帯】が知っておきたい家づくりのポイント

これから家づくりを考えているご家族の中には【共働き世帯】も多くいらっしゃいますよね。今や日本の共働き世帯はどんどん増加していて、ある調査によると、片働き世帯の2倍に迫るとまで言われています。

となるとやはり、家事も仕事も子育ても、無理なく快適にこなせる家づくりというのが重要となってきますよね? そこで今回は「共働き世帯におすすめの家づくりのポイント」をご紹介していきます。どうしても忙しくなりがちな毎日の中でも、家事の時間をできるだけ減らしたり、休日をより快適に過ごせるポイントって意外とあるんですよ。それらをしっかりと押さえていきましょう

とにかく家事効率を追求する

共働き世帯の家づくりにおいて、何と言っても重要なのは家事動線です。できるだけ家事の時間を減らすために、スムーズかつ効率的な家事動線となる間取りを考えていきましょう。ポイントとなるのは「無駄な移動をいかにカットするか?」です。例えば、キッチンと洗濯スペースをコンパクトにまとめれば、朝食の準備をしながら洗濯をできるようになりますし、洗濯スペースから物干しスペースへの動線を短くすることで、重い洗濯物を移動させる時間が短縮できます。

また「家族みんなが家事をしやすい家」というイメージも大切です。キッチン周りの収納や掃除道具の置き場、洗濯の仕方やゴミの出し方など、誰でもわかりやすく、気軽に家事に参加できるような家づくりを心掛けてみてくださいね。

防犯対策に意識を向ける

夫婦でフルタイムで働いていると、平日の日中は誰も家にいないことが多くなります。そうなると、家づくりを考える上での防犯対策にもしっかりと意識を向けておくのが賢明と言えるでしょう。例えば、玄関や勝手口のドアは2ロックにする、窓は防犯ガラスを採用する、フェンスや塀は見通しの良いタイプにする、タイマー付きの照明器具やセンサーライトを設置する…といった具合です。より防犯性を高めたいのであれば、家づくりの段階でホームセキュリティシステムを組み込んでいくことも視野に入れておきましょう。

共働き世帯の“三種の神器”

共働き世帯の“三種の神器”ってご存知ですか? ズバリ【食器洗浄機】【衣類乾燥機】【ロボット掃除機】です。導入するのに多少のコストは必要ですが、長い目で見ると持っておいて損はないですよね。間違いなく、日々の家事の時間を短縮してくれるアイテムたちです。これら“三種の神器”を最適に活用したいのであれば、設計や間取りを考える段階から、設置するスペースや必要な工事などを事前に組み込んでおく必要があります。例えば、ロボット掃除機の充電基地スペース、ガス式衣類乾燥機のためのガス工事などですね。加えて、これら“三種の神器”以外にも、自動洗浄機能が付いたトイレやバスタブ、Aiスピーカーなども家事を助けてくれるとっても便利なアイテムとして人気が高まっています。

キッチンは広めがおすすめ

子どもたちやパパさんが習慣的に料理の準備を手伝えるよう、キッチンは十分な通路幅を確保するなど、広めに設定することをおすすめしています。また、ダイニングテーブルを置くスペースも確保できれば、作った料理をすぐにテーブルに運ぶことができ、片付けの時短にもつながります。食器洗浄機を導入するのであれば、その分のスペース確保もお忘れなく。最近ではフライパンやお鍋などもまとめて洗える大型食器洗浄機を取り付ける方が多くなっていますので、ある程度余裕のあるキッチン&ダイニングスペースを考慮しておきましょう。

思い切って、家事動線だけにフィーチャーした間取りを構築してみるのもおすすめですよ。とことん家事に集中できる空間になるので、移動や手間などが減少し、より家事効率が高まります。

洗濯物は畳むより「かける」

洗濯と言うのは、家事の中で最も作業ステップが多いもの。洗う干す取り込む畳む収納するまでがありますからね。加えて、効率的な動線になっていないと、移動するケースがたくさんある作業でもあります。これらの大変さを軽減するためにはどうすれば良いでしょうか? ひとつは、共働き世帯の必須アイテム、衣類乾燥機を導入することですよね。乾燥機がない場合は、洗濯スペースと物干しスペース、さらにはクローゼットまでの距離をできるだけ短くすることです。ほかにも、室内物干しスペースや屋根付き物干しスペースを設置するという手もあります。

また近年、共働き世帯に人気があるのは、洗濯物を畳まず「かける」という選択です。洗濯スペースや物干しスペースの近くに大型のウォークインクローゼットを設置して、衣類をハンガーにかけた状態で収納していきます。畳むよりかけた方が圧倒的に楽ですので、家事の時短につながるというわけです。

「自発的に片付けできる」収納を

共働き世帯が生活を快適にする重要なポイントは、家族みんなが協力することです。収納に関しても家族一人ひとりが「自発的に片付けできる」環境を作っていきましょう。特に、玄関やリビング、洗面脱衣所といった人の出入りが多い場所はどうしても散らかりやすくなりますので、誰もがわかりやすく、片付けやすい収納を心掛けてみてください。同時に、掃除機などの掃除道具もわかりやすい場所にしまっておきましょう。

ひとつ具体的な案をあげるとすれば、玄関からリビングまでの動線上に家族全員分のロッカーを設けてみてはいかがでしょうか? 仕事カバンやランドセル、時計やアクセサリーなど、各々の持ち物を各々でしっかり管理できるスペースを作っておくのです。そうすることで、片付けへの意識が高まりますし、オン・オフの切り替えにもなりますよ。

宅配ボックスを活用する

個人宅向けの宅配ボックスはとっても便利! ARRCHの注文住宅でも導入される方が急増しています。共働き世帯では、週に何度か食材や生活用品の配達を利用されている方も多いですよね? 宅配ボックスがあれば、留守にしていても配達当日に受取が可能ですし、休日に時間指定の配達待ちで無駄に時間を過ごすことを避けられます。ただ、周囲に留守ということがわかってしまうのは心配ですので、道路から見えない場所に設置したり、目隠しとなるフェンスを作るなど、宅配ボックスを設置する場所も工夫をしてみてくださいね。

照明にもちょっとひと工夫

共働き世帯にとって、知っておくとおすすめなのが照明のセレクトです。家で過ごす時間をより楽しむために、照明器具や調光器など、光をコントロールできるようにしておくとリラックス感がかなり違いますよ。例えばキッチンなら、食事がよりおいしく見えるような照明を採用したり、子どもたちの勉強スペースであれば目が疲れにくい照明にしてみたり…。また、リビングや寝室などでは、リモコンなどで調光可能な照明を導入することで、用途やシーンに沿った使い分けができ、雰囲気づくりにも一役買ってくれます。

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共働き世帯の家づくりのポイント、おわかりいただけましたか? 仕事、家事、育児を上手にシェアしながら、家族みんなが心地良い毎日を過ごすための工夫が見つかったかと思います。

「とにかく家事の時間を楽にしたい!」「休日くらいゆったり過ごせる家にしたい」など、多少の生活スタイルは違えど、共働き世帯ならではのご要望というのはさまざまあるはずです。このコラムをきっかけに、あらためて「どうしたら少しでも楽になるか?」「どうすれば家族みんなで協力できるか?」、そして「そのためにはどんな間取りでどんな設備が必要か?」をじっくりと考えてみてください。そうすれば必ず、自分たちにとって一番心地良いスタイルを確立できると思います。

もちろん私たちARRCHでも、ご家族のスタイルをとことん尊重し、末永く快適に住まうことのできる注文住宅のアイデアをたっくさんご提案させていただきます! コラムに書ききれなかったポイントもございますので、どうぞお気軽にご相談くださいね