人気の“第2のリビング”ウッドデッキ。【ウッドデッキを検討する際のポイント】を解説

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columnコラム

2021/12/27

人気の“第2のリビング”ウッドデッキ。【ウッドデッキを検討する際のポイント】を解説

人気の“第2のリビング”ウッドデッキ。【ウッドデッキを検討する際のポイント】を解説

家づくりの「叶えたい!」のひとつに【ウッドデッキの設置】を考えている方は多いのではないでしょうか? “第2のリビング”とも呼ばれるウッドデッキは、生活を豊かにするさまざまな楽しみ方がありますよね。洗濯物を干すといった実用性はもちろん、テラスランチや自宅カフェを満喫したり、近年ならリモートワークの場所としても活用できます。また、ウッドデッキがあることで家の外観の雰囲気がとってもオシャレになったりしますよね。そこで今回は【ウッドデッキを検討する際のポイント】についてご紹介していこうと思います。

“作る目的”をはっきりさせる

どんな設備でも言えることですが、「何となくオシャレだから」とか「あれば便利そうだから」といった安易な気持ちでウッドデッキを設置するのはおすすめできません。費用がかかることですし、余裕のある土地も必要になってきますからね。ですので、設置を検討する際は「ウッドデッキで●●をしたいから」といった明確な目的を決めておくことが大前提となります。「洗濯物を干すために」「ペットを遊ばせるために」「みんなでBBQをしたいから」…といった具合ですね。このようにはっきりした目的をイメージした上で設置の有無を検討できれば、実際にウッドデッキを設置する場所(方角)・広さ・素材なども明確になり、作ってから後悔する可能性が低くなります。「作ってはみたもののあまり使わない…」といった悲惨なことにならないように、目的を明確化した上での設置を検討していきましょう!

ウッドデッキのメリットとは?

それでは、ウッドデッキのメリットについて見ていきましょう。

◆ 洗濯物干しが楽になる

ウッドデッキで洗濯物を干したいという方は多いはずです。特に、1階の床の高さとウッドデッキの高さを同じにすれば、段差がなくなって洗濯物が干しやすくなります。大量の洗濯物や大きな布団も楽々運ぶことができますからね。洗濯物を干すことに重点を置くのであれば、日が良く当たる方角に設置するなど、ウッドデッキの向きに十分注意してくださいね。

子どもやペットの遊びスペースになる

ウッドデッキは子どもたちやペットが安全に遊ぶためのスペースとして最適です。多少汚れてもすぐに掃除ができますし、花火やプールといった屋内ではなかなか楽しめない遊びも気兼ねなくできます。この場合、デッキから落下するリスクやペットが外に出てしまうリスクを考えて、ウッドデッキの周囲にフェンスを設置するなど、安全面に配慮したウッドデッキを目指していきましょう。

開放的で非日常の癒しスペースに

ウッドデッキにテーブルセットやハンモックなどを配置すれば、開放感と非日常を兼備した癒しのスペースになります。コーヒーブレイクだったり、のんびり読書をしたり、星空を眺めがらの晩酌タイムも良いですよね。ちょっとデッキに出るだけで、新鮮な空気や自然の光・風に包まれることができるのは、ウッドデッキがある家のこの上ない魅力ではないでしょうか。

◆ 親族や友人とのコミュニケーションの場として

アウトドア好きならウッドデッキを利用してのガーデンパーティーやBBQをイメージされる方も多いはず。休日に親族や友人を招いて、和気あいあいとコミュニケーションを深めていくのに最適ですからね。屋内とはひと味違った時間を楽しむことができますよ。パーティーやBBQで使いたいのなら、大人数にも対応できる広めのウッドデッキを検討してみてくださいね。

◆ 趣味のスペースやガーデニングスペースに最適

ガーデニングやDIYといった趣味を楽しむスペースとしてもウッドデッキは大活躍してくれます。玄関まで行かなくても気軽に室外に出られるため「ちょっと庭に水やりを」とか「汚れそうな作業はデッキで!」といったシーンに最適です。前述した通り「ウッドデッキで●●をしたいから」という目的を明確し、その目的に沿ったウッドデッキに仕上げていくことで、使い勝手の良いスペースになりますよ。

反対にデメリットってあるの?

続いて、ウッドデッキのデメリットについて見ていきましょう。対処法についても説明していきますので、併せてご参考くださいね。

× 定期的なメンテナンスが必要になる

最大のデメリットはメンテナンス面です。当然ですが、ウッドデッキは屋外にあるため、つねに直射日光や雨の影響を受けます。つまり「塗装の剥がれが目立ってきた」、「木が腐ってしまった」といった経年劣化が早く進行してしまうんですね。特に天然木を使用する場合は注意が必要です。柔らかい材質のソフトウッドの場合、1~2年程度しか保たないケースもあるようですよ。できる限りメンテナンスを楽にしたい場合は、固い材質のハードウッドを採用するか人工木を検討するのがおすすめです。

× 雑草の手入れや害虫の繁殖に注意!

続いてあげられるのが、雑草と害虫の問題です。ウッドデッキの下が土のままの場合、雑草が育ってしまい木材の隙間から出てきてしまいます。デッキの下なので手入れも面倒ですよね…。また、デッキの下で蚊が大量発生するケースも多いようです。天然木を使用している場合は、材質内のシロアリの繁殖にも注意が必要ですよ。このような状況を防ぐためには、ウッドデッキの下をコンクリートで固めたり、防水シートを敷くなどの対策をしてみてください。加えて、害虫対策や防カビ対策についてもしっかり考えていきましょう。

ウッドデッキを設置する際のポイント

ここまでメリットとデメリットについて見てきました。最後にウッドデッキを設置する際のポイントについていくつかご紹介していきます。ウッドデッキ本体にプラスして下記のようなポイントを考えることで、より快適なウッドデッキに近づいていきますよ

プライバシーを確保したウッドデッキにする

せっかくウッドデッキを設けても、隣家の窓から丸見えだったり、道路からの視線が気になるようではゆったりくつろぐことはできませんよね。人目を気にすることなく、リラックスしてプライベートを満喫するために、ウッドデッキを設置する際は「周囲からどのように見えるのか?」を事前にしっかりと確認しておきましょう。そして必要であれば、目隠しのためのフェンスを設置するなどの対策をしてみてください。

防水・防虫対策をしっかりする

デメリットで説明した通り、ウッドデッキというのはメンテナンス面がちょっと大変になります。末永く快適なウッドデッキを維持するために、施工時にできる限りの対策を講じてみてください(担当者や設計士さんとしっかり相談しましょう)。特に防水対策や防虫対策は必須ですよ!

ウッドデッキは屋根があると便利!

ウッドデッキには屋根を設置するのがおすすめです。直射日光や雨から守られるので、デッキ部分が長持ちするというメリットがありますし、夏の暑い日には日陰を作る効果も期待できます。屋根の形状によっては雨の日でも洗濯物を干すことができますからね。開閉可能なオーニングタイプを採用するのも◎かと思います。

近くに水道があればお掃除が楽々♪

近くに水道があるとより使い勝手の良いウッドデッキになります。デッキの掃除がしやすくなるのはもちろん、アウトドア用品やペット用品などの汚れやすいアイテムを気兼ねなく洗うことができますよ。庭の水やりにも使えますからね。

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以上、【ウッドデッキを検討する際のポイント】について、いろいろ考察してきました。まずは、本当にウッドデッキが必要かどうかを考え、その上で、設置する場所や広さ、素材について、目的に合ったものを検討していくことが重要となってきますよ。ちなみにですが、ウッドデッキの代わりに「タイルデッキ」という方法も近年人気があるようです。タイルを使用しているので汚れや傷が付きにくく、ウッドデッキに比べて経年劣化やシロアリのリスクも少ないみたいですよ。それではまた次回のコラムでお会いしましょう

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