この度、日本を代表するタイルメーカー「名古屋モザイク工業」の最新商品カタログに、ARRCHスタイリスト・水野が手がけたコーディネート事例が掲載されました。

単なる建材としてのタイルではなく、空間を彩る「アートピース」としての提案が、業界のプロからも高く評価されました。

コンセプトは、
障子を透過する光のような「静寂」

今回のコーディネートの核となったのは、日本古来の美意識と北欧のミニマリズムを融合させた「ジャパンディ(Japandi)」の精神です。

- 光の気配: 障子越しに差し込む柔らかな光のように、空間に「静寂」と「情緒」をもたらす繊細な表情。
- ゆらぎとリズム: 焼き物特有の「窯変釉(ようへんゆう)」による自然な色彩のゆらぎを、幾何学的な「バスケット貼り」で構成。
- 侘び寂びの表現: 整いすぎない人間味のある美しさが、住まいに深い豊かさを与えます。
半田モデルハウスで体感する
「引き算の美学」

カタログに掲載されたこの空間は、実際に「半田モデルハウス」にてご覧いただけます。

- こだわりの選色: キッチンの面材色に合わせ、北欧テイストのカラーをチョイス。
- 和の技法: ちょうちんや着物、障子を彷彿とさせる「バスケット貼り」で和の情緒をプラス。
- 計算された配置: 壁一面ではなく、あえて一部に限定。一枚板の造作棚で区切ることで、タイルのデザインを主役として際立たせています。
実際にご覧いただけます
プロが選んだタイルの質感と、光が織りなす繊細な陰影を、ぜひ現地でご体感ください。
