CASE & VOICE

注文住宅の施工事例・お客様の声

【住宅密集地】こだわり満載、妥協無し。夢物語を叶えた家

【住宅密集地】こだわり満載、妥協無し。夢物語を叶えた家

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バルコニー

60cm x 60cmの大きなタイルを使ったゆったりと上品な佇まいの玄関ホール。シューズボックスを浮かせ、照明を入れることで軽やかな印象に。

バルコニー

ルーバー越しにやわらかな光が差し込み、カバザクラの床材が足に気持ちいいリビング。右側の壁面収納の下に地窓を設け、室内に風が通るように配慮し快適な空間を実現。

バルコニー

ルーバー越しにやわらかな光が差し込み、カバザクラの床材が足に気持ちいいリビング。右側の壁面収納の下に地窓を設け、室内に風が通るように配慮し快適な空間を実現。

バルコニー

ルーバー越しにやわらかな光が差し込み、カバザクラの床材が足に気持ちいいリビング。右側の壁面収納の下に地窓を設け、室内に風が通るように配慮し快適な空間を実現。

バルコニー

余分なものがなく、機能性に優れた業務用のステンレス製キッチンがシンプルモダンな空間に映える。

バルコニー

白と水色の壁が清潔感を演出するランドリー。浴室と物干し場に隣接させ、家事動線のスムーズさを確保した。

バルコニー

フリーランスで働くご主人のための10畳の書斎。家でも仕事に集中したいと落ち着いたデザインでコーディネート。

バルコニー

フリーランスで働くご主人のための10畳の書斎。家でも仕事に集中したいと落ち着いたデザインでコーディネート。

バルコニー

天井の梁が空間のアクセントとなるこども部屋。成長に応じて部屋を分割できるよう入り口を2か所も受けている。

バルコニー

外壁を高く立ち上げ、外からの視線をカット。青空しか見えないバルコニーから、風や光が室内に届く。

  • バルコニー
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家のテーマ

光と風を招き入れた、自然体で過ごせる窓の見えない家

駐車場に面した敷地のため、プライバシーに配慮しながら光と風をいかに確保するか。この難問を解決したのが駐車場に面した窓が見えないE字型の構造。凹みの部分にルーパーを設け視線をカット。飛び出した壁の側面にも窓を付け光と風を取り込むことで周りの目を気にせず、ゆっくりとくつろげる心地いい空間を生み出しました。

お客様の声

お気に入りの空間

たくさんあり過ぎて困るくらい(笑)。強いてあげるとすれば、リビングと切り替えで使ったカバザクラの床材、玄関正面の土間収納、室内干しができる家事室の3つ。この3つに関しては、もう「愛してる♥」って、毎日声をかけたいくらい好きなところです。

家を建てるにあたっての不安

予算、機能、デザイン。誰もがこれら全てを網羅した家づくりを実現したい。とは言え「そんなの夢物語だし…」と思っていました。

ARRCHに決めた理由

それでも初めて会った時に私たちの思いをとことんぶつけたのですが、とにかく理解力や共有力みたいなものがすごかったんです。話をすればするほど「あぁ、この人たちは私たちの家づくりをしっかり理解してくれている」というのが強烈に伝わってきました。その上で建築のプロとしての意見もわかりやすく教えてくれて、すぐに「ARRCH以外考えられない!」と思うようになりました。
実はARRCHにお願いする前から、自分たちでかなり細かいところまで「こういう家づくりをしたい」というのを固めていました。家づくりに関しては思い入れというか、かなりこだわりが強かったんですよ。長年ネットや雑誌から情報を集めて勉強していましたし、間取りを自作したり、自分たちの生活スタイルを細かく分析していました。それらをファイリングしたものを資料として持ち歩いては、めぼしい設計事務所や工務店に話を聞いてもらっていたんです。そんな時、たまたまARRCHのHPを見つけたんです。でもその時は「セカンドオピニオン的に意見を聞いてみよう」くらいの軽い気持ちでした。正直、ARRCHで建てようなんて最初は全く思っていなかったです。

打ち合わせの印象

綿密な打ち合わせを重ねたことで、私たちのこだわりを100%詰め込んだ後悔のない家が完成しました。1回の打ち合わせが8時間を超えることもザラでした(笑)。でも、あまり苦痛ではなかったですね。限られた予算の中でここまですばらしい家ができたのは奇跡だと思います。一般的なハウスメーカーや工務店にお願いしていたら絶対無理でしたね。

家づくりでの印象

最初伺った時はみなさんとても若くて、ちょっと心配な部分がありました。しかし今では「逆になんでみんなARRCHにお願いしないんだろう?」と思うくらいです。スタッフはもちろん、設計担当の方、現場の職人さんまでみなさんすばらしい方々ばかりで、仕事もとても丁寧。安心して任せられました。
エピソードでは壁紙を決める時、「絶対にこのクロスにしたい」という希望があって、それをARRCHに提案したら「圧倒的にダメですよ」って(苦笑)。私たちが指定したクロスは長い目で見ると劣化しやすい材質で、機能面、価格面を見てもダメダメの材料だったんです。そういうプロ目線の意見って私たちは無知ですし、それをしっかり意見してくれるのがとてもうれしかった。結局、私たちのこだわり踏まえた別の壁紙を採用しましたが、ARRCHの提案通り大正解でしたね。